feature カムホルダーの変更
 ブラケット方式からキャップ方式へ変更することにより、フリクションロスを減らし、ヘッド部をよりコンパクトに、そしてメンテナス性を格段に向上させました。
feature カム駆動方式の変更
 チェーン駆動からギア駆動へ変更することにより、高回転時の安定性を確保しました。
(コンプリートヘッドには、オプション設定)
feature バルブ調整方式の変更
 ネジ式からシム式へ変更することにより、ロッカーアーム部分の貫性重量を減らし、更なる高回転を可能にしました。
feature カムの潤滑方式の変更
 カム内部からの潤滑方式を、ロッカーアーム内からカムとの接触部への圧送直接潤滑に変更。高回転時の潤滑にも対応しました。
燃焼室
 燃焼室形状は、当時しては最先端のペントルーフ形状を継承。同形状を採用することでセンタープラグとなり、火花の伝搬効率が非常に良くなり、バルブ挟み角を狭く取ることで燃焼室の頂点を低くして圧縮比を高めています。 しかしこの形式は、燃焼室内の吸入効率が良すぎるため、吸入ガスが乱流を起こしにくいという問題がありました。そこでOS技研では、スキッシュエリアを作ることによって燃焼伝搬効率を上げています。
シリンダーブロックの変更
【冷却】 オイルジェットを採用してピストンの冷却を行うことで、常用10000rpmを目指しました。

【剛性】 常時8000rpm以上回そうとする時にネックとなる、L型エンジンシリンダーブロック下部の剛性不足を解消するため、クランクケース補強プレートを採用。各クランクキャップをつなぐことによって、シリンダーブロックの剛性アップを実現しています。

※仕様・外観は、改良のため予告無く変更する場合がありますのでご了承ください。
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