伝説のTC24-B1が、30年の情念と技術革新で完全復活。
 OS技研TC24–B1開発責任者 岡崎正治は、「なぜ巨額を投資してまで、ツインカムエンジンの開発にこだわったのか?」と言う質問に、いつもこう答える。「売るとか売らないという話ではない。どこまで自分一人でできるか試したかっただけ」「カムシャフトやボアアップキットなどの小物ならどこでも作れる。そうではなく、思い通りのエンジンを1基、ちゃんとできるかどうか、それに挑戦したかった」「7500rpm以下のエンジンなら4バルブ化のメリットはない。4バルブのメリットが生きてくるのは8000〜10000rpmといった回転域だ」高回転でのトルク特性の改善のためには、4バルブ化が必然であったわけだ。9000〜10000rpmまでスムーズに回ること、そして耐久性があることなどから、ツインカム4バルブヘッドを新設計することになった。「どうせ作るからには、ひとつの究極的なツインカム4バルブにしたい」との熱い思いがあったのだ。
※仕様・外観は、改良のため予告無く変更する場合がありますのでご了承ください。
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