QA 07

新機能フローティング・プレッシャー・システム(特許出願中)

 プレッシャープレートに装着された、新機能フローティング・プレッシャー・システム(特許出願中)が、ソリッドタイプのクラッチディスクの宿命であったクラッチの「唐突つながり」を無くしました。プレッシャープレートに内蔵された板バネが、クラッチのつながる瞬間の衝撃を吸収し、スムーズなクラッチ操作を可能にすることにより、坂道発進時及び渋滞時のストレスを無くし、爽快なドライビングを実現しました。

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 上の図は、フローティング・プレッシャー・システムの断面図と動きをアニメーションで表したものです。
プレッシャープレートとプレッシャーリングを、上下で2分割し、その間に板バネを配置することで、クラッチがつながる時(ミート時)の衝撃を吸収して、半クラッチ領域を長くすることに成功しました。

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 この板バネによってフローティングされたプレッシャープレートがクッションとなり、ミート時の衝撃を吸収します。
板バネは、熱が発生しにくい爪の部分に固定され、バネの周りに空気の通路を設け、クラッチの回転による遠心力で起きた高速の空気を通過させることにより、バネの冷却を行う設計になっており、これにより、クラッチから発生する熱によるバネの劣化を起こさない設計になっています。

吊り下げ式プレッシャープレート

 図のように、プレッシャープレートとダイヤフラムスプリングをバネでつなぐことによって、プレッシャープレートの動きを制御します。
 ダイヤフラムスプリングの動きにより、クラッチを切ったときにプレッシャープレートを強制的にディスクから遠ざけるため、ディスクの引きずりが無くなります。
※仕様・外観は、改良のため予告無く変更する場合がありますのでご了承ください。
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